2006年11月10日

第8号

皆さんこんにちは、神戸ダイハツ店長の阿部です。
いよいよ5月のゴールデンウイークですね。皆さん、行楽のご予定はいかがですか。行楽前にお車の点検も忘れないでくださいね。

マイカー講座開催しました!

今月4月15(土)、16(日)の2日間、マイカー講座を開催しました。
10時と14時からの一日2回、それぞれ約90分の講座でした。講師は当社のサービスマンが担当しました。
第1部が日常点検、第2部がトラブル対処法の2部構成でした。
第1部として、まず15項目の日常点検を学びました。エンジンオイル量チェックなど、参加者にとって、初体験の事ばかりです。そんな中、参加者の皆さんは、質問などを交え、積極的に受講されました。
題2部、トラブル対処法では、タイヤの交換や、バッテリーブースターのつなぎ方を体験されました。最後に発炎筒の使用体験です。「マッチ棒の大きいやつ」という表現がピッタリくるのが発炎筒です。恐る恐るではありましたが、講師の指導の下で、安全を確保しながら取り組まれました。「受けてみて本当に良かった。」と多くの参加者に喜んでいただきました。
次回は8月に予定しております。今から楽しみにしていてください。

第8号

習字盗作事件?

はっきり言って私の字は下手くそです。
私の友人が高校時代、「小学校の子どもに知り合いがいるの?」と私の年賀状を見て母親にたずねられたぐらいです。そんな店長阿部の神戸小学校時代、字に関わる恥ずかしいエピソードをご紹介します。
4年生のある日、習字の時間の出来事です。相変わらず、下手な字を一生懸命、筆で半紙に書いておりました。終業チャイムが鳴り、作品の提出時間がきました。いつも何枚か書いた中から今日の一番できの良い作品を選びます。でもその日の私は、先生に提出をせかされ、あせっておりました。何でもいいやと思い、下に置いてあった作品を拾い上げ、名前を書いて提出しました。
翌朝学校に来て、びっくりです。女の子たちが私の作品を見て騒いでいるのです。教室奥の掲示板に、私の作品に二重丸が着いて掲示されていました。「阿部君、何なのあれ!」私の作品を見て、みんなが怒っています。二重丸がついていたのでわかりませんでしたが、どうもよく見ると、私の字ではありません。「あれはN子が書いたやつよ!」N子は私の右隣の席でした。成績優秀で習字も習っている、私とは「月とすっぽん」という言葉がピッタリくる女の子でした。どうも彼女の失敗作が、私の作品の中にまぎれていたらしいのです。それを知らずに、作品もよく見ずに名前を書いて提出したのです。泥棒扱いをされ、さんざんな一日でした。字がうまい人を本当にうらやましく思います。

タイヤの空気圧にご注意! 第8号

タイヤの空気圧は、自然に減っていくのをご存知ですか?
車検の時に調整しても、一年も経てば空気圧は自然に減ります。またパンクなどの外的要因で減ることも考えられます。タイヤの空気圧は定期的なチェックが必要です。
空気圧が少ないと
(1)走行時の安定性が悪くなる
(2)ハンドル操作が重くなる
(3)燃費が悪くなる
(4)タイヤの外側が変磨耗する
などのトラブルが発生します。
また高速道路などで、空気圧不足が原因でタイヤが破裂した例が、いくつもあります。
タイヤは、クルマごとに決められた、適正な空気圧を維持することが大切です。タイヤの指定空気圧は、運転席ドアの端に表示されています。また空気圧はクルマによって違いますのでご注意ください。 目視では、パンクでもしていない限り、空気圧の減りはわかりません。
是非、タイヤの空気圧調整は、我々整備のプロにお任せください。当社ではタイヤ空気圧を無料診断しております。
ご来社いただいたお客様に、数量、期間限定で簡易タイヤゲージをプレゼントいたします。
期間は5月6日~14日までです。
数に限りがあるので先着10名様でお願いします。

第8号


2006年10月30日

第7号

皆さんこんにちは、神戸ダイハツ店長の阿部です。
来月は4月、門出の季節です。節目の季節で気持ちも引き締まりますね。当社も年度変わりです。新たな気持ちでがんばります。

ダイハツ車はどこで作られているの? 第7号

ムーヴやタントなどのダイハツ車は、どこで生産されているかご存知ですか?
国内では全部で4箇所あります。一つは本社がある大阪池田工場です。ミラ、コペン、ブーンなどが生産されています。
二つめは滋賀県の竜王工場です。こちらでは主力車種であるタント、ムーヴ、ミラが生産されています。そして三つめは京都工場、最後の四つめは大分工場です。
大分工場は4工場の中で最も新しい工場です。ハイゼット系の貨物車を中心に生産されています。こちらから比較的近い滋賀竜王工場は一般見学ができます。(詳しくはダイハツホームページでご確認ください)ただし事前予約が必要ですので、ご注意ください。

神戸小学校の思い出 第7号

この時期は卒業、入学シーズンです。私店長阿部も今から約30年前に地元の神戸小学校を卒業しました。私が在籍時にすでに創立100周年を迎えていた伝統校です。
当時の神戸小学校は現在の建物とは違い、木造校舎でした。そしてすでに老朽化をむかえていました。 雨が降ると天井から雨漏れするのです。そこで雨漏れする箇所にバケツがおかれていました。教室の数箇所にバケツが置かれている光景は、今考えるとこっけいなものです。バケツに雨が落ちる場面を今でも思い出します。
ところで当時の私は、給食の時間が大嫌いでした。結構食べ物の好き嫌いが激しかったからです。特に玉ねぎ系が苦手で、生玉ねぎの入ったサラダはこの世の物とは思えませんでした。でも先生は全部食べるまで、帰してくれません。午後の授業中も給食の皿が出たままでした。そこで私は牛乳で飲み込む技を覚えたり、先生が目を離したすきに、下に玉ねぎだけを落としたりといろいろ工夫をしていました。
でもこの工夫や努力をもっと勉学に生かせれば良かったなと、今では反省しております。

ABSは万能ではない! 第7号

皆さんは、ポンピングブレーキって聞いたことがありませんか?自動車学校などの教習所で習った方も多いのではないでしょうか。
ポンピングブレーキとは、ブレーキペダルを数回に分けてこきざみに踏むブレーキのかけかたのことです。 このポンピングブレーキを自動的に機械がしてくれるのが、ABSです。ABSとはアンチロックブレーキシステムの略称です。車は急ブレーキをかけると、停止する前にタイヤがロックしてしまいます。タイヤがロックするとブレーキもハンドル操作も効かなくなり、大変危険です。
そこでABSはタイヤのロックを防ぐことにより、車の進行方向を保ち、ハンドル操作で衝突を避けることが出来ます。でもABSも万全ではありません。ABSは低速(約10キロ以下)では作動しないことをご存知ですか?これは低速でABSが作動すると、かえって制動距離が長くなるため危険だからです。
ですから急ブレーキ時にポンピングブレーキをしてはいけません。また悪路や凸凹道はABSが作動すると、かえって制動距離が長くなります。

マイカー講座開催します!

4月15(土)、16(日)の2日間、当社にてマイカー講座を開催します。
内容としては
(1)日常点検の仕方
(2)クルマのトラブルの対処法
・スペアタイヤの交換方法
・バッテリー上がりの対処法
・発炎筒の使用方法
などです。先着順となっております。もちろん無料です。
新卒で初めて車に乗られる方、車のことが今ひとつわからない方など、どなたでもご参加いただけます。

第7号


2006年10月30日

第6号

皆さんこんにちは、神戸ダイハツ店長の阿部です。いよいよ3月、年度末です。神戸ニュースも今回で第6号を迎えます。今回は4部構成で作成しました。またご感想などお聞かせください。

新型車「エッセ」CM、裏話

「エッセ」のイメージキャラクターと言えば黒木瞳さんです。その黒木瞳さんのCM第2弾は、夕方のタイムサービス商品をめぐる主婦たちとのバトルを演じています。
実は、黒木瞳さんの後ろから走ってくる主婦役の方たちは、ひとりひとり、別々に撮影した映像を合成しています。しかも、スピード感を出すために、ベルトコンベアーのような装置の上で、走っています。「その肉、あたしのー」「待ってー」「半額」など大声で叫びながら演じています。音声は残念ながら採用になりませんでしたが、不安定な姿勢でドドドッと走ってくる熱演にも注目して見てください。

店長阿部ドジ話その2「大変です、ガス漏れです?」

前回に引き続き、私の笑うに笑えぬドジ話をお伝えします。
大学時代、私は東京のアパートで1人暮らしをしておりました。当時の私は、50ccのスクーターが愛車でした。ある日の朝、アパートの前で私はスクーターのオイル交換をしておりました。今では簡単にオイル交換はできますが、当時の私は素人です。案の定、オイルを受け損ねて、下へオイルをこぼしてしまったのです。ただスクーターの置いてある場所が、フタのある側溝の上でした。これ幸いにと何も考えず、こぼれたオイルを溝へ流してしまいました。更に水を流せば分離すると思い、水を側溝へ流しました。部屋に戻って疲れて、寝ていました。外の騒がしさで目が覚めました。ドアを開けてビックリです。 アパートの前の道路が重機で掘りこされているうえに、ガス会社の車、そして消防車2台と、パトカー1台が止まっているのです。工事関係者の方に何をしているのか聞きました。「この周辺でガス漏れみたいです。現在確認中です。」その後、警察の方が来ました。「この周辺がガスくさいとの通報を受け、現在調査中です。」いやな予感がしてきました。もしかして原因はあのオイル?側溝へこぼれたオイルを水で流している時、そういえば汚水と混じってガスっぽいにおいがしたのを思い出しました。下手に水で流したのでさらに周辺に広がったようです。やはり原因は私でした。事情聴取を受け、最後に始末書を書かされました。何ともお粗末な一日でした。

ジャッキはどこにあるか知ってますか?

急にタイヤがパンクした!スペアタイヤはあるけれど。タイヤなんてはずしたことがない!
ところでタイヤをはずす工具はどこにあるの?
こんな時に備えて、スペアタイヤ、工具の場所を確認しておくことをお勧めします。新車購入時に説明があったはずです。でもほとんど覚えていないのが現実です。一度、スペアタイヤ周辺をお探しください。 ダイハツ車は、主にリヤの荷室スペース下に保管されています。ただし貨物車、テリオス系に関しては、保管場所が違うのでご注意ください。
またジャッキアップする場所は、車によってほぼ決まっています。ご愛車の取扱説明書をご確認ください。 工具、ジャッキの保管場所や、ジャッキをセットする位置が書かれています。
また路面の状況、勾配などには気をつけてください。セットしたジャッキが外れて事故につながる恐れがあります。ジャッキが外れた場合の危険防止のため、応急スペアタイヤを交換するタイヤの近くの車体の下に置くことをお勧めします。

3月11日(土)、12日(日)は決算展示会です!

今期最後の展示会が開催されます。
新型車「エッセ」「ビーゴ」をはじめ、人気車、お買い得車を取り揃えております。3月は決算月ですので、今期最後の大チャンスです。来店プレゼントをご用意して皆様のお越しをお待ちしております。見るだけ、ひやかし大歓迎です。
また当日、このチラシをご持参いただいた方は、エンジンオイルを特別価格1500円で交換します。(交換容量四リットルまで)

第6号


2006年10月30日

第5号

皆さんこんにちは、神戸ダイハツ店長の阿部です。本年もよろしくお願いします。
神戸ニュースも今回で第5号を迎えます。先月、当社のお客様であるS様から「1号からずっと読んでいます。ところで1号から4号までチラシをすべてもっているのですが、5号まで集めたら何かもらえるのですか?」というお問い合わせをいただきました。
誠にありがたいお話であり、1号から5号まで全号お持ちのお客さまは、是非ご連絡ください。ささやかではございますが、粗品をお渡しいたします。

新型車「エッセ」、「ビーゴ」が発売されました!

昨年末から、今年にかけて2台の新型車が発売されました。
1台目は「エッセ」です。軽自動車の本質である「使い勝手、経済性」を追求して、乗る人の暮らしの中に「ESSENCE(本質/最も大切な要素)」をそえるクルマとして開発されました。コンセプトは「シンプルでおしゃれなカジュアルミニ」です。
2代目は、「ビーゴ」です。SUVの「楽しさ・走破性」、コンパクト2BXの「気軽さ・使い勝手」、ワゴンの「うれしさ・機能性」を組み合わせた欲張りな1500ccの小型車です。
エッセは試乗車をご用意しております。皆様のご来店をお待ちしております。

車名は「台車」

私店長阿部は、神戸ダイハツに勤める以前は、食品メーカーに勤めておりました。今回はその時の笑うに笑えない一つのエピソードをお話します。
入社してから3ヵ月が経過したある日の私は、倉庫で商品の整理をしておりました。商品整理の後、上部が柵で囲まれた台車にサンプル商品を載せて倉庫から、別の場所へ移動するのが、その日の私の仕事でした。台車を移動する距離は、およそ80メートルぐらいでしたが、その道は緩やかな下りの坂道でした。また台車には多くの商品を積み込んでいました。台車を押して移動している時、台車に体が引っ張られていることに気が付きました。驚いた私は、台車を止めようと必死に試みたのですが、坂道ですので思うように止まりません。前を見ると前方に、部長がいつも大事にしている愛車のマークIIが止まっていました。 これはまずいと、あれこれもがいているうちに気がつけば、私は台車に飛び乗っていました。でも飛び乗ったところで、ブレーキもハンドルもない台車は急には止まりません。そのまま台車に乗って、勢いよくマーク2に激突です。困ったのは事故報告です。登録ナンバーや車名を書く時に悩みました。赤面しながら、車名欄に「台車」と書いたのを今でも覚えております。その時は大変でしたが、今となれば良き思い出です。

スタッドレスタイヤの仕組み

今期の冬は気温の低下で、降雪や路面凍結の回数も例年と比べて多くなっています。このような路面状況の時に役に立つのが、スタッドレスタイヤです。スタッドレスタイヤは普通のタイヤと比べて、
(1)低温でも柔らかで摩擦抵抗が高い
(2)タイヤの接地面に深くて太い溝があり、またそれぞれのブロックごとにも細い溝が刻まれている
これによって路面をしっかりグリップして、雪や氷を引っかくことで走行することができるのです。ただスタッドレスタイヤは、ゴムが軟らかいため、擦り減るのが早い点には注意してください。またスタッドレスタイヤは、あくまでも冬シーズン専用ですので、夏シーズンでのご使用は控えられることをお勧めします。なぜならば、
(1)濡れた路面では、タイヤのゴムが更に柔らかくなり、摩擦抵抗が下がり滑りやすくなる
(2)乾いた路面では、ブレーキを踏んだ時の制動力が、夏タイヤと比べて劣る
と言うマイナスの要素が大きいからです。
ところで、いつも降雪や路面凍結時、道路沿いの田んぼに何台か車が落ちている場面に遭遇しませんか。実はその車の多くが、いわゆる雪道や路面凍結に強いと言われる四輪駆動車の車です。これは主にスピードの出しすぎが原因かと思われます。どんなに優秀な車でも走行性能には限界があり、車を過信してはいけないということです。大切なのは雪道や凍結路面では
(1)スピードを出さない
(2)急ブレーキをかけない
(3)急ハンドルをしない
以上3つを守ることが大切です。

第5号


2006年10月30日

第4号

皆さんこんにちは、神戸ダイハツ店長の阿部です。
早いもので今年もあと一ヶ月をきりました。神戸ニュースもおかげさまで今回第4号となります。第4号は感謝デー掲載の都合で発効日がずれましたが、来月以降は、毎月月末発行を目指してこれからも続けていきますので、よろしくお願いします。

お客様感謝デーを開催しました!

去る11月26日(土)、27日(日)の2日間、お客様感謝デーを開催いたしました。
当日は晴天にも恵まれ、多数のお客様にご来店いただきました。このお客様感謝デーは、毎年2回、その名の通り、日頃のお客様への感謝の気持ちを表す場として開催しています。
今回は、おもてなしとして、おしるこ、豚汁、ポップコーンのふるまいをおこないました。豚汁のお味噌は、私どものお客様でもあり、地元鈴鹿の東海醸造様の高級味噌を使用したことで、より濃厚な仕上がりとなり、お客様に大変好評でした。またおしるこも甘みを抑えたさっぱりとした味つけで、豚汁と共に食べられたり、またおかわりをしていただく方も多数いらっしゃるなど、作る側としてはうれしい限りでした。
サービスとしては、スタッドレスタイヤ、バッテリーを特別価格にて販売し、好評をいただきました。ご来店いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
次回は来年6月を予定しております。まだ一度もお越しでない方は是非次回ご来店ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

店長阿部はなげやりだった?

実は私、店長阿部は、意外な経歴があります。
実は、高校時代陸上部でやり投げをしていました。ではなぜやり投げをしていたかと言えば、短距離志望で入部したにもかかわらず、他の人と比べて、あまりに足が遅くて他にやる種目がなかったのが一番の理由です。本来であれば、ここでいじけてしまうところですが、くそまじめな私は、3年間黙々と筋力をつけるため、ウエイトトレーニングに励み、3年生の時はゴリラのような筋肉質な体型になってました。 でもゴリラのような体型だけで、全体のバランスが悪くて、成績はさっぱりでした。そこで当時の仲間に、「阿部はやり投げではなく、ナゲヤリをしている」とよく言われました。
でも自分の人生だけは、なげやりになったことは一度もございません。

内気循環、外気循環どちらが正解?

時々お客様から、ヒーターやエアコン使用時の内気、外気切り替えレバーは通常どの位置が正解なの?と聞かれます。
実はこの質問に対して多くの方が、内気循環と答えられるのではないでしょうか。でも原則は、外気循環です。実は車の空調は外気循環を基本として考えられています。内気循環は、必要時にのみ強制的に行うものなのです。では内気循環をするのはどんな時かと言えば、
(1)トンネルや渋滞時などで外気が汚れている時
(2)急速に冷暖房したい時
基本的にはこの2つだけです。また内気にしている時のマイナス点は
(1)ガラスが曇りやすくなる
(2)室内の空気が循環せず、匂いがこもる
ことがあげられます。これは車の取扱い説明書にも書いてあります。
実は私も以前は常時、内気循環にしておりました。外気を入れれば室内が汚れたり、エアコンやヒーターが効かないと思っていました。
でも最近の車はエアコンのエアフィルターを定期的に交換できるので、常に新鮮な空気が保たれます。それと外気にしていてもヒーターやエアコンは十分効きます。またこの冬の時期は、ガラスが曇りやすいのですが、エアコンをつけて外気循環にすれば、一発で曇りが取れます。一度試してみてください。

新春初売りのご案内

1月3日(火)、4日(水)今年も新春初売り展示会を開催します。
今年は先日の東京モーターショウに出店されていた新型車エッセの発表展示会です。皆様のご来店をお待ちしております。

第4号




カレンダー
«   2007年03月   »
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新の記事

カテゴリ

月別の日記一覧

  • RSS
  • RSSとは