2007年03月06日

第18号

こんにちは、神戸ダイハツ店長の阿部です。
今年の冬は本当に暖かったですね。気がつけば3月です。卒業、旅立ちの季節です。今回もよろしくお願いします。

2年ごとに新車に乗り換えませんか!

最近新しい車の乗り方として、マイカーリースが脚光を浴びています。
ここで当社取り扱いのマイカーリース新商品のご案内をします。
5年のリース契約をしながら、2年経ったらいつでも返却OKという商品があります。その名は「いまのりくん2年コース」です。
最近CMで老人と「電車男」でおなじみの俳優伊藤淳史のやりとりを見たことありませんか?
「いまのりくん2年コース」のメリットとして
(1)新車を2年で乗り換えていける、個人向けカーライフプランです。
(2)5年間の契約で2年経過後、いつでも解約金なしで乗り換え・返却が選択可能。
(3)車両代と諸費用をコミコミで、定額でお支払い。頭金ゼロでもOK。
(4)全メーカー・全車種から選べます。好きな色、オプション設定も自由に。 
さらにリース料の中に、期間分の税金、自賠責、重量税が入ります。また期間中の車検代、オイル、エレメント代金も含まれています。従来の半額ローンとか低金利ローンとはまったく違った商品です。
当社ホームページでも詳細をご説明しております。是非一度ご覧ください。

第18号

「ふいんき」「ふんいき」どっち?

恥ずかしい話ですが、私店長阿部は、最近まで読み方を間違えていた漢字があります。
それは、「若干」です。これを私はずっと「わかぼし」と読んでいました。
人数が書いてある部分でよく使われる言葉ですが、「若干名」を「わかぼしめい」と言っていました。私の会話を聞いていた方は、さぞ面白かったでしょうね。まるで梅干の親戚みたいですよね。もちろん正解は「じゃっかん」です。
それとこれはつい最近まで分からなかった読み方として、「雰囲気」という漢字があります。私は、「ふいんき」と読んでいました。これは最近までパソコンで変換できなくて困っていました。常用漢字にはないんだろうか?かっこ悪くて人にも聞けないし、ずっと悩んでいました。正解は「ふんいき」なんですね。でも他の人が使っている読み方を聞いていても、結構「ふいんき」って言っていますよね。
意外と読み方っていい加減ですよね。今度漢字検定でも受けてみようかな?

ハンドルロックの解除方法

「なぜかキーが回らない!」困った声のご様子です。
時々こんな電話をお客様からいただきます。その原因のほとんどが「ハンドルロック」です。
ハンドルとキーは連動しています。キーを抜いた状態で、ハンドルを回すとある位置で、ハンドルが動かなくなります。実はこのハンドルロックを意外と知らない人が多いのです。
つまりハンドルが曲がった状態でキーを抜くとハンドルにロックがかかるのです。ハンドルロックの目的は盗難防止です。
この場合の解除方法は、ハンドルを左右にゆすりながら、キーを回す。これ以外に解除方法はございません。
あせってしまうと、どうしてもパニックになりがちです。まずは気持ちを落ち着けて、対処しましょう。

第18号

営業の鈴木をご紹介します!

当社営業の鈴木徳義(なるよし)をご紹介します。営業一筋のベテランです。
お客様からの信頼も厚い、当社の看板営業マンです。まじめで誠実感あふれる人物です。
ダイハツ車のことならお任せください。

第18号


2007年01月30日

第17号

皆さん、あけましておめでとうございます。神戸ダイハツ店長の阿部です。
本年もなにとぞよろしくお願いします。今年も毎月発行を目指してがんばります。

ダイハツ工業創立100周年です!

皆さんご存知ですか?
本年の3月1日でダイハツ工業が創立100周年を迎えます。
1907年(明治40年)、内燃機関の製作販売を目的として、「発動機製造株式会社」として創立されたのがダイハツの始まりです。
1951年(昭和26年)に「ダイハツ工業(株)」と社名変更した後は、「ミゼット」(昭和32年発売)を始めとする、数多くの人気車を生み出しました。
今回100周年記念のロゴをご紹介します。ゼロとゼロが握手しています。
今があるのは、多くの皆様に支えられてきたおかげであることを表現しています。また今までダイハツ車をご愛顧いただいた皆様への感謝の気持ちを表すため、「おかげさまで」という言葉にもこだわっています。
今年もダイハツに大いに期待してください。

第17号

残念ながら浮きません!

店長阿部は、今でもどうしても克服できないことがあります。それは「泳げない」ということです。というより、なぜ人が水の中で浮くのかいまだによくわかりません。神戸小学校在学時には、当然授業の中で水泳はしていました。でも最後まで泳げませんでした。また幸か不幸か、神戸中学校ではプールがありませんでした。
小学校時代の恥ずかしい思い出をひとつ。授業で25mを泳ぐテストがありました。第1コースでスタートした私は、無我夢中で両手両足を動かし、前へ進みました。水の中でただ暴れているだけですから、ほとんど前へ進みません。くそまじめな私は、あきらめずにひたすら前へ進みました。そんな中で一つだけ忘れていることがありました。それはあまりに必死で、目を開けていなかったのです。第1コースのはずが、気がついたら第5コースでした。どうやら斜めに泳いでいたようです。
今の実生活をも見事に表現した出来事です。でもおかげさまで私の子どもは水泳が得意です。私が泳げないことを知って、妻が子どもたちに小さい時からスイミングスクールに通わせてました。おかげで子どもには笑われてますが。

バッテリーが上がったときの対処

今年の冬は暖冬ですね。でもこんな年でも冬場に一番多いトラブルがあります。それはバッテリー上がりです。
バッテリーが上がってしまった場合は、「ブースターケーブル」というケーブルを使って、他のクルマのバッテリーと接続することでエンジンを始動させることができます。万が一に備えて市販のブースターケーブルを用意しておきましょう。

【ブースターケーブルの接続の手順】
(1)バッテリー同士を接続できる位置に他のクルマ(応援車)を止め、エンジンを切ります。
(2)赤いケーブルの片方のクリップを故障車のバッテリーのプラス端子に接続します。
(3)赤いケーブルのもう片方のクリップを応援車のバッテリーのプラス端子に接続します。
(4)黒いケーブルの片方のクリップを応援車のバッテリーのマイナス端子に接続します。 
(5)黒いケーブルのもう片方のクリップを故障車のエンジン本体の金属フックに接続します。
 故障車のバッテリーのマイナス端子には接続しないでください。
(6)まず応援車のエンジンをかけ、3~5分くらい待ってから故障車のエンジンをかけます。
(7)故障車のエンジンが始動したら応援車のエンジンを停止し、接続したときと反対の手順でブースターケーブルを取り外します。
ただしこれはあくまで応急処置なので、バッテリーの点検はお忘れなく。

第17号

ダイハツクイズ実施中!

当社ホームページで現在、ダイハツクイズを実施しています。
質問に見事正解されますと、ムーヴ特製マグカップを先着10名様にプレゼントします。
質問はいたって簡単です。皆さん、ふるって応募ください。

第17号


2006年12月28日

第16号

皆さんこんにちは、神戸ダイハツ店長の阿部です。
いよいよ今年もあとわずか。年賀状は出しましたか?あわただしい日々が続きますが、体調にはご注意ください。

新型「ミラ」新発売です

12月18日に「ミラ」がフルモデルチェンジしました。
今回で7代目となるミラの最大の特徴は、「驚きの低燃費」です。新型エンジンにCVTを組み合わせることで、25.5km/lを達成しました。
さらに、新開発の「ダイハツアイドルストップシステム」を採用したグレードでは、27km/lの超低燃費を実現しています。
もちろん、新しいスタイルや広い室内も魅力的です。さらに今回から「ミラ」シリーズに上質感を演出した「ミラカスタム」を新設定しました。
また今回のミラを演出するCMキャラクターは「YOU」と柳楽優弥です。2004年カンヌ国際映画祭を沸かせた二人の母子役の演技にご期待ください。

第16号

なぎ倒しのクリスマスイブ?

今年のクリスマスはいかが過ごされましたか?
毎年この時期になると、サラリーマン時代に起こしたある事件を思い出します。
その日はクリスマスイブでした。当時食品メーカーで事務職だった私は、年末になると営業マンの補助で、スーパーや商店へ納品の手伝いをしていました。2トントラックの助手席に乗って、朝から晩まで積み下ろしの重労働です。
その日は師走で道路は大渋滞。ようやくその日の納品も終わりに近づき、最後の納品先に行くため、商店街の道路わきに車を止めました。5分ほど待っているように指示されました。
しばらくすると、後ろからクラクションの音が聞こえます。どうも私が乗っているトラックが通行を妨げているようです。そのうちクラクションが何回も鳴らされるようになりました。5分を過ぎても営業マンは戻ってきません。しばらく待っていた私も、たまらず車両を移動させることにしました。といっても2トンの箱車など乗ったことがありません。
勢いに任せて車両を左端に移動させたところ、「ビシビシッ、バシバシッ」とものすごい音がしました。恐る恐る左のドアミラーを見ると、果物屋のアーケードに激突していました。あせった私は更にハンドルを回しました。それは思っている方向と反対でした。とうとうお店のアーケードをすべてなぎ倒してしまいました。悪い事にこのお店は新装オープンしたばかりとのこと。誰も怪我をしなかったのが不幸中の幸いです。
警察で始末書を書かされ、帰って部長に怒鳴られ、最悪のクリスマスイブでした。当時流行っていた曲で同僚にからかわれました。「きっと君は来ない。なぎ倒しのクリスマスイヴ・・ウオウオオ」

窓ガラスの曇りをとる方法

冬の寒冷時、または雨の日など窓ガラスがよく曇ります。知っているようで知らない人が意外に多い窓ガラスの曇りを取る方法は、
(1)内外切替レバー、又はスイッチを外気導入にする
通常の状態でも外気導入にするのが基本です。(神戸ニュース4号にも掲載)内気循環は曇りやすくなります。
(2)エアコンのスイッチを入れる
先日も冬は寒いからエアコンを入れていないと言われる方がいました。エアコンには除湿機能があります。 冬場は温度を上げてエアコンをつければ寒くはなりません。ただし気温がマイナスになると、エアコンを入れても除湿機能が作動しないことがあります。
(3)温度調整レバー、又はダイヤルを熱くなる側にする
冷たい風をガラスにあてると、ガラスの外側が曇ってしまい危険です。
(4)吹き出し口切替レバー、又はスイッチをフロントデフロスターにする
風量を強くすると曇りが早く取れます。
視界を良くして安全運転を心掛けましょう!

第16号

1月3日(水)から初売りです!

今年も恒例の初売りを開催します。1月3日(水)から7日(日)までの5日間です。
ご来場者には福袋をプレゼントします。またお子様にはお菓子の詰め合わせパックをプレゼントします。
見るだけ大歓迎です。どうぞお気軽に足をお運びください。ご来社をお待ちしております。

第16号


2006年12月05日

第15号

皆さんこんにちは、神戸ダイハツ店長の阿部です。
いよいよ今年も残り1ヶ月を切りました。何かとあわただしい時期ですが、健康にはくれぐれもご注意ください。

お客様感謝デー開催しました!

11月25日(土)、26日(日)の2日間でお客様感謝デーを開催しました。
お客様への日頃の感謝を目的としたイベントです。ご家族全員でお越しいただくなど、2日間で320名を超える方にお越しいただき、大変にぎやかなイベントになりました。
ふるまいとしてぜんざい、たこ焼き、ポップコーンや温かいお飲み物、そしてお子様向けにお菓子のつかみどり、ヘリウム風船でお客様に楽しんでいただきました。
「おいしかった、ありがとう。」「子どもも喜んでたよ。」
お客様の満足した笑顔が我々の最大の喜びです。社員全員でお客様におもてなしができた貴重な2日間でした。
ご来社いただいたお客様、本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。

第15号

ハンバーグの中に石が?

店長阿部は昔から、早とちりな男と言われています。そんな店長阿部の、サラリーマン時代の恥ずかしいエピソードをお話します。
今みたいな年末が押し迫ったある日の事。友人5人とファミリーレストランで夕方食事をしていました。 注文したのはハンバーグセット。
出てきた熱々のハンバーグを食べていると、「ガキッ」と口の中でものすごい音がしました。 どうも石を噛んだようです。「このハンバーグ、石が入っているぞ!」友人たちに思わず叫んでしまいました。
「お前、店に文句言ってやれよ」友人がけしかけました。店員でも呼ぼうかなとしていたところ、もう一人の友人が言いました。
「そう言えばお前、よく見ると前歯が欠けてるぞ!」まさかと思い、石と思われた塊を見てみると、なんと白っぽいではありませんか。
何でハンバーグを食べて歯が折れるの?友人には爆笑され、翌日会社に行ってからも「間抜けな歯抜け!」 と見事なまでの歯切れの良いセリフで、先輩にからかわれました。
多分前から歯にヒビが入っていたのでしょう。まさに間抜けな体験談でした。

タイヤチェーンは前輪、後輪どっちに巻く?

皆さんの愛車にタイヤチェーンを装着する場合、前輪、後輪どちらにつけるか知っていますか?
基本的にタイヤチェーンは、エンジンの力が直接伝わる駆動輪に装着します。
自転車に例えれば、ペダルからチェーンを通じて伝わる後輪のことを駆動輪と呼びます。
愛車の駆動輪が前輪か後輪かわかりますか?
そのためには、ご愛車の駆動方式がFFかFRかを調べる必要があります。FFとは、フロント(前)にエンジンがあり、また前輪が駆動輪であることの略称です。主に軽自動車、小型車などのコンパクトカーに多い方式です。(軽トラ、軽バンなど例外あり)
またFRとは、エンジンが車の前方で後輪が駆動輪の略称です。セルシオ、クラウンなどの高級車に多い方式です。またこれらの駆動方式を2WD(2ホイールドライブ)といいます。2WD車は、4輪のうち前後どちらかのタイヤ2輪で駆動し、残りの車輪はそれに引っ張られて動いています。
また4WDとは、エンジンの力が常に4輪に伝わる状態を意味します。自転車にたとえると、ペダルの力を伝えるチェーンが後だけでなく前にもつながっているようなものです。だから4WD車は空回りせず、雪道に強く、力強い走りができます。ただし燃費が悪く、2WD車より高価であるというデメリットもあります。
愛車の駆動輪を知るには、車の取り扱い説明書で確認してください。
今月17日(日)に当社でマイカー講座を開催します。今回は、タイヤチェーンの装着方法について学びます。
現在予約受付中ですので、お気軽にお問い合わせください。

第15号

服部健二よろしくお願いします!

新人営業マンの紹介です。
名前は服部健二(はっとりけんじ)と言います。現在、当社と私自身のPRとして神戸地区を回っております。
またお会いしましたら、よろしくお願いします。

第15号


2006年11月24日

第14号

皆さんこんにちは、神戸ダイハツ店長の阿部です。
秋も一層深まり、冬支度の準備の声も聞かれる季節です。今月もよろしくお願いします。

ムーヴが新しく生まれ変わりました!

10月5日に「ムーヴ」と「ムーヴ カスタム」がフルモデルチェンジして新発売されました。
スタイリングも、プラットフォームも、エンジンも全てが一新です。
新型ムーヴのセールスポイントは、
(1)流れるようなシルエットが美しい外観
(2)広くて快適な室内空間
(3)軽とは思えない上質感
(4)使い勝手の良さ
(5)快適な走りと静粛性、そして低燃費
とにかく一度ご覧いただき、その良さを実感して下さい。
CMも放映中です。仲間由紀恵、Mr.マリック、加賀まりこ、そして柴咲コウと実に豪華な出演者でムーヴを更に引き立てています。内容も面白く必見です。
試乗車もご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。

第14号

雑誌を持って立っています!

携帯電話は便利です。どこにいても電波さえつながれば、連絡を取り合えます。
でも私が20代の時はその携帯電話がなくて、本当に苦労しました。特に初めての人と待ち合わせる時は、それこそ必死でした。そんな時代に、店長阿部の待ち合わせでのエピソードをお話します。
学生時代、私はレストランでアルバイトをしていました。そこのアルバイト仲間が私に、彼女を紹介してくれるとの話しが、持ち上がりました。世話好きの友人Kさんは、待ち合わせ場所まで段取りしてくれました。新宿駅東口入り口前で、11時に雑誌を持って立っているとのことでした。新宿駅東口といえば、当時待ち合わせ場所で非常に有名な所でした。駅で待ち合わせる経験があまりない私は、非常に緊張していました。
そして当日11時に待ち合わせ場所へ行きました。行ってみてびっくりです。待ち合わせる人の多いこと。 そして何より驚いたのが、雑誌を持っている人が大勢いる事です。よくよく考えたら、そりゃみんな雑誌ぐらい持っていますよね。
こうなったらやけくそです。一人一人に名前を確認することにしました。幸いにも4人目ぐらいで的中しました。今考えてもほんとに間抜けな話しです。それにしても携帯電話がある今の若い方はしあわせですね。

タイヤの溝の深さは大丈夫ですか?

今回はタイヤの溝についてお話します。
ご存知のようにタイヤには溝があります。この溝は、雨の日などに路面にある水をかき出す重要な役割を持っています。この溝がなくなると水をかき出せず、スリップして車の制動距離が長くなり危険です。 特に雨の日は、思わぬ事故につながる恐れがあります。
運転免許を取るときに学習した言葉で、「ハイドロプレーニング現象」という用語を覚えていますか?これは水のたまった道路を高速で走行すると、タイヤと路面の間に水が入り込み、タイヤが路面から浮いてしまい、ハンドルやブレーキが操作できなくなる現象です。そのため、溝のない磨耗したタイヤでの運転は非常に危険です。危険を防止するためにも、定期的な点検が必要です。
タイヤの溝の深さはゲージなどを使わなくても目視で点検できます。溝の深さは、スリップサインにより点検します。タイヤに記されている三角のマークの延長線上にスリップサインがあります。溝の中にある盛り上がった部分がそうです。スリップサインはタイヤの溝の深さ1.6ミリの位置に設定されています。 つまり溝の深さが1.6ミリ以下になると危険ですから交換してくださいという事です。
ちなみにスリップサインが出ていると車検は通りません。安心ドライブのためにも、定期点検を心掛けましょう。

第14号

お客様感謝デー開催します!

11月25(土)、26(日)で恒例のお客様感謝デーを開催します。
当日は、日頃のご愛顧に感謝して、お客様へのおもてなしを中心としたイベントをおこないます。
アメリカンドック、ポップコーンなどの飲食物をはじめ、暖かいお飲み物のサービスもございます。
お子様向けにはヘリウム風船、お菓子のつかみどりなどのイベントも予定しています。
是非ご家族でお越しください。お待ちしております。

第14号




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